以前から感じているのだがカウンセラー/セラピストには二つのタイプがあると思う。ひとつは自己の経歴にそれほど複雑な経験や心の傷ももないものの、心理や人間への興味からあるいは純粋に人の役に立ちたい、助けたいとも思い仕事にしている人々。この方たちの場合は、基本的な健康的なので客観的に問題を受け止め対応し、クライアントの様々な問題も抱え込まずどんどんのこなしていける。もう一つのタイプは自分の過去にそれ相当な経験をし、あるいはトラウマさえうけ、自分がサバイバルしてきた経験を活かしてセラピーという仕事に関っているタイプである。どちらがいいという問題ではなく、クライアントのニーズによってどちらも必要であるように思われる。 続きはこちらをクリック! »
今の職場環境のせいか、それともそういう人種なのか、実はカウンセラー仲間の間では美容に関して熱心な方が多い。ネイル、脱毛、エステ、歯のホワイトニング、一通りのことを多くの方がやっている。やはり、自意識が強いのか、クライアントの目を気にするのか。確かに、会って不愉快にさせるカウンセラーは少ない気がする。男性のカウンセラーも然り、どこかさわかな柔らかな物腰の方を多くみかいける。 続きはこちらをクリック! »
同僚に言われて初めて気がついたのですが、この窓にないオフィスで
も植木は成長しているのです。蛍光灯の光だろうがなんだろうが自らのもつバイオリズムの中で着々と生きています。
あまり飾り気のない部屋ですが、この中で多くの出会い繰りひろがれ、自己にとっては生命を味わい尽くすような長いドラマが人々の口から語られていきます。カウンセラーというものは、自分のクライアントの成長を願い、よき方向性のためのプランを描くことが多いのですが、一生その方にお付き合いをするのは稀なことです。 続きはこちらをクリック! »
帰国しはや2年。
日本のクライアントさんにも日本流カウンセリングにもようやく慣れてきました。
最近、カウンセラー仲間で話題となったのは、「日本人は本音をなかなか話さないので査定がしにくい。」ということでした。確かに、表面的にはカウンセラーに同意を示しつつ、心の中では完全に納得をしていないとか、とにかく自分から話しをせずに、問題や感情がぐるぐると胸の内でただ回っているだけの人たちもいるようにも思えます。彼らにもそれなりの理由があってのことですが、カウンセラー泣かせよね・・・ 続きはこちらをクリック! »
メディアから相変わらず毎日未成年の殺人、自殺、子殺し、心中など教育や家族の問題を考えさせるようなニュースを流されています。
そういえばボストンでカウンセラーをしていた時、クライアントが夜落ち込むニュースが多いのでニュースは見たくないと言っていました。今の日本はまさにアメリカ社会と似ていて毎日悲惨なニュースが洪水のように流されています。そこで、前にも言ったように大人たちは問題の原因を探らずにはいられず、あれこれと理由とジャッジとつけたがります。
ひょんなことで、教育評論家の芹沢俊介さんの「養育を考える会」に参加することになりました。芹沢さんは大人の目線よりも子どもからの目線を大事に、今子どもたちに何が必要かを訴えています。最近芹沢さんは『もう一度親子になりたい』(主婦の友社)を出版されました。芹沢さんは
「親が子どもに求めること」と、「子どもが親に願っていること」の間のひらき
を指摘し、親子になるとはどういうことかを提案しています。 続きはこちらをクリック! »



