記事フィード

あれから3年半・・・本もでました。

私が日本に帰ってきて3年半。自分も含め周りは変化し続けている。つい最近ボストンで仲良くしていた2グループに続けて2日間あった。大きな変化は結婚、妊娠、そして転居、転職。日々過ごしていると単調に見える毎日だが、みな生きているので日々変化している。特にほんとこの頃は日本という枠を超えていろんなところに日本人の友人たちが滞在するところとなっているのが不思議!
41-l06kjibl__ss500_.jpg

続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

カウンセラーのアイデンティティ

以前から感じているのだがカウンセラー/セラピストには二つのタイプがあると思う。ひとつは自己の経歴008.JPGにそれほど複雑な経験や心の傷ももないものの、心理や人間への興味からあるいは純粋に人の役に立ちたい、助けたいとも思い仕事にしている人々。この方たちの場合は、基本的な健康的なので客観的に問題を受け止め対応し、クライアントの様々な問題も抱え込まずどんどんのこなしていける。もう一つのタイプは自分の過去にそれ相当な経験をし、あるいはトラウマさえうけ、自分がサバイバルしてきた経験を活かしてセラピーという仕事に関っているタイプである。どちらがいいという問題ではなく、クライアントのニーズによってどちらも必要であるように思われる。 続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

カウンセラーって・・・

今の職場環境のせいか、それともそういう人種なのか、実はカウンセラー仲間の間では美容にp1000304.JPG関して熱心な方が多い。ネイル、脱毛、エステ、歯のホワイトニング、一通りのことを多くの方がやっている。やはり、自意識が強いのか、クライアントの目を気にするのか。確かに、会って不愉快にさせるカウンセラーは少ない気がする。男性のカウンセラーも然り、どこかさわかな柔らかな物腰の方を多くみかいける。 続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

春よ来い

わたしは病院とEAPセンターでセラピーをしているのだが、最近ふと思ったことがある。多分日本人のある種特徴的なタイプの人がいるのではないかという気がする。p1000197.JPG特に女性に多いような気がするのだが、とても真面目で、一生懸命で、どちらかというと完璧主義、あるいは達成することにエネルギーを注ぎ、怠けている自分を許せない、あるいはまだできるのではないかと満足をしない。セラピストの立場からは、「そこまでがんばらなくてもいいんじゃない。」とつい言ってあまいそうになる。でも彼らには彼らなりの理由があるのである。

続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

ストレンジマグネット

皆さんはこの言葉を聞いたことがありますか?-ストレンジマグネット。 奇妙な人ばかりをひきつけてしまう傾向があることです。これは私がアメリカにいる時に上司につけられたあだ名です。友人いわく私はこの傾向を日本でp1000075.JPGも存分に発揮していて、確かにおもしろい人、変った人にいろんな場面でよく会います。もちろんそういうところに目が行く関心がいくという、職業病的なところもあるのでしょう。また、季節がら、今のご時世のせいかこのところ出くわす確立が非常に高いような気がします。

  続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

セラピー/カウンセリングの自己開示

img_0358.JPG日本に帰ってきていわゆる一般的な心理学(特に日本で主流になっている理論など)を学ぶ機会が増えました。日本では「カウンセラーやセラピストは自己開示をあまりすべきではない。」という考えが浸透しているのでは?と思っておりましたが、そうでもないようです。私の旧友でカウンセラーをしている女史がはっきりと言っていました。「それはカウンセラーが人間としてどうあるべきかというスタンスによるでしょう。」カウンセラーとクライアントとはいえ、人間VS人間。人間同士がどうコミュニケーションをとり影響しあうかも理論や治療法もさておきセラピーのセッションでは大切な核になっています。

続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

一期一絵

同僚に言われて初めて気がついたのですが、この窓にないオフィスでkc280036.jpgも植木は成長しているのです。蛍光灯の光だろうがなんだろうが自らのもつバイオリズムの中で着々と生きています。

あまり飾り気のない部屋ですが、この中で多くの出会い繰りひろがれ、自己にとっては生命を味わい尽くすような長いドラマが人々の口から語られていきます。カウンセラーというものは、自分のクライアントの成長を願い、よき方向性のためのプランを描くことが多いのですが、一生その方にお付き合いをするのは稀なことです。 続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

父系文化と母系文化:ヒラリー・クリントンの涙と橋本知事の涙

前回日本人のクライアントについて書きましたが、カウンセラーとしてカウンセリングをおこなうとなるとやはりj0401451.jpg文化的な要素は外せません。日本の文化を考えると、多くの学者が指摘どおり母系文化だなぁ、と思います。これに対して、欧米は父系文化なのであくまで大人は子どもに「悪いものは悪いのだから言う事を聞くの!」と理詰めでせめていき、子どもが理解しなくても感情的になっても大概はおかまいなしに正しいことは正しいと強く言い放ちます。その強い父系文化であればこそ、ヒラリー・クリントンが涙をみせて弱気な態度を見せた時は、人々の心に効果的にショックが与えることができたのではないでしょうか。

続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

日本人のクライアントは話さない?

帰国しはや2年。070331_145701.jpg日本のクライアントさんにも日本流カウンセリングにもようやく慣れてきました。
最近、カウンセラー仲間で話題となったのは、「日本人は本音をなかなか話さないので査定がしにくい。」ということでした。確かに、表面的にはカウンセラーに同意を示しつつ、心の中では完全に納得をしていないとか、とにかく自分から話しをせずに、問題や感情がぐるぐると胸の内でただ回っているだけの人たちもいるようにも思えます。彼らにもそれなりの理由があってのことですが、カウンセラー泣かせよね・・・ 続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

家族って何だろう?

メディアから相変わらず毎日未成年の殺人、自殺、子殺し、心中など教育や家族の問題を考えさせるようなニュースを流されています。257271-j.jpgそういえばボストンでカウンセラーをしていた時、クライアントが夜落ち込むニュースが多いのでニュースは見たくないと言っていました。今の日本はまさにアメリカ社会と似ていて毎日悲惨なニュースが洪水のように流されています。そこで、前にも言ったように大人たちは問題の原因を探らずにはいられず、あれこれと理由とジャッジとつけたがります。
ひょんなことで、教育評論家の芹沢俊介さんの「養育を考える会」に参加することになりました。芹沢さんは大人の目線よりも子どもからの目線を大事に、今子どもたちに何が必要かを訴えています。最近芹沢さんは『もう一度親子になりたい』(主婦の友社)を出版されました。芹沢さんは

「親が子どもに求めること」と、「子どもが親に願っていること」の間のひらき

を指摘し、親子になるとはどういうことかを提案しています。 続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ