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原点を省みる

秋も徐々に深まりをみせています。多くの方があの暑い夏の後にこのよい季節を満喫しているのではないでしょうか。img_0375.JPG
過日親友と何十年ぶりに母校を訪ねてきました。

概観と校風のあまりの変化に、もう私たちを知っている先生もいないであろうと思っていたのですが何人かの先生たちは現役で元気に教鞭をふるっていらしゃいました。

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励ましへの感謝

img_0368.JPGつい最近私は何十回目の誕生日を迎えました。

確かにもう何十回もこの日を迎えると友人たちが言うようになんてことはなくなってしまう。「ああ、また年をとったのだな。」と。

しかし、お赤飯を朝食にだしてくれた母が言うように「ここまで生きてこれた事への感謝」は感じます。

また、思いもかけずサプライズケーキで祝ってくれた同僚、バースデイランチを催してくれた友人たち、お祝いの言葉を届けてくれた友人たちなどの祝福を受けると、何はさておき自分は喜びに包まれ感謝せざる得ません。

つくづく幸せものだと感じます。

いろいろ日々考えつつも励ましにこそ生かされているということがありますよね。

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日本の女性の元気と強さ

日本でもSATCがヒットしていて、SATC的生き方もメディアからの仕掛けもあり日本の女性たちに影響しているというのをテレビで見ました。私はアメリカにいるときこのros_00011.jpgドラマを見ていたのですが、あまりのキャラクターたちのダイレクトさにこれは日本では流行らないだろうなぁと思っておりました。しかし、アラフォーブームに乗ってきたのか日本の女性に共感されているとか。日本の女性も元気になってきた証拠かもしれません。自分たちの個性を尊重して、表現したいように表現する、そのままアメリカ人とまではいかないまでもそうしたいという欲求が強く出てきている人も多いということでしょうか。ただ、真似だけで終わらないでほしい!と思います。

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ポジティブコミュニケーションの必要性

またまた友人三人と日本文化についてあーだこーだと議論を交わしました。よく日本だと「あの人変ってるよimg_0320.JPGね。」という言葉が聞かれます。概して私の友人たちはみな変っているので、あまりこのようなセンテンスは使われないのですが・・・(笑) 友人いわく、このような言葉を使う人たちは人と自分を差別化し、自分はO・Kだと思いたい人たちだと。ふむふむ・・・ 私の経験からアメリカでも”He/She is wierd!” という言葉は聞かれますが、割と日本よりは人の個性を尊重しているように思えます。 続きはこちらをクリック! »

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生きることを味わう

また更新に間があいてしまいました!この夏、もとい夏が苦手は私はkc280042.jpg忙しさと暑さに少々バテ気味です。相変わらずセラピーを続けていて、日々色々な悩みを抱えている方々と会い、それぞれ苦しい思いをしながらも「前を向いて生きましょう。」と言葉をかけながらも、ふといつも自問自答を繰り返します。「なぜ、この人はこれほど苦しみながらもがんばらねばならないのか・・・」と。多くの場合その答えをクライアントと共に探さなければなりません。
この夏はオリンピックで毎日テレビは盛り上がっています。そういえば、あの選手たちの多くも苦しみながらもがんばっていますよね。やはり彼らも「なぜ、自分はこれをやり続けるのか?」と自問自答をしたことはあるのでしょう。

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日本人は働き者

もういい加減に適応してもよいのでは?と言われては仕方ないのですが、日本人のこのハードな働き方に未だについていけません。この間、ボストンから一時帰国した友人にまた言ってしまったのですが、やはりボストンの方が時間制約も少なく自分の生活を満喫できるように思えると。彼女は「日本からボストンに来た方たち、みんなそう言うわね。」と、滞米何十年の余裕ある生活が当然のこととなっている友人の発言。でもここではボストンと同じような生活はできないのです。この長時間労働が人々のストレスとして負荷になり、余裕を持たせていないように思えるんですが、どうでしょう?同じ人間として生まれてきて、いくら文化差によるものとはいえ、何か損しているような気になるのは私だけでしょうか・・・でも選択すればよいわけですよね、実際のところ。

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アンチ負け組・勝ち組

このところ忙しさにかまけて更新が滞っていました。また、一念発起して再開です。今回から少し短めのを単発的に書きたいと思います。
セラピストの友人と話をしていて思いが再燃しました。私はアンチ負け組・負け組志向です。日本に帰ってきて驚いた現象のひとつがこの負け組・勝ち組というカテゴリーが存在していることです。アメリカも広いですから、一概には言えませんが、少なくても私の周りにはこのような英語を使う人はいなかったです。そういえばシカゴ在住の報道写真家高橋邦典さんが、日本の現代事情としてこの負け組・勝ち組というテーマで日本を紹介してましたっけ(詳しくはChicago Tribuneのインターネット記事でどうぞ)。まず、なぜこんな考え方を日本に広めたのか表現者側の意向が支持できません。本当に日本の文化や社会を考えて行動していればこのような言葉がどのように人に影響していくかがわかるはず。アメリカでこのような差別的な言葉を使えば、大変な非難を受けるし誰しも好んで使いたがらないでしょう。<組>とくくるところが日本的だしね。日本にはもう少し創造的でポジティブな言葉による成長を願いたいものです。少なくとも表現者たちは言葉の選択に留意して創作していくべきではありませんか。

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My home ground

春は駆け足でやってきて、新緑がまぶしい季節になりました。このみずみずしい新緑を見ると私は生命の強さと活動力、そしてseason of change (悠久の流れ)を感じます。j0407269.jpg
私の心にも変化が訪れました。日本に帰ってきてはじめて病院でExpressive Therapyのグループを持つことになりました。そして、はじめてみて、「ホームグラウンドにもどってきた。」という実感がわいてきました。元々、病院でのExpressive Therapyが大好きでこの職業を目指した自分なのですが、改めて自分の根本にあるExpressive Therapy をやるモチベーションや情熱を確認できました。そして、自分のidentity:Expressive Arts Therapist をしっかり感じながら生きていくのは本当に幸せなことです。

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